英単語暗記はしないと損!驚くほどスムーズに覚えられる記憶法

英語学習といえば、面倒な「英単語の暗記」がありますが

あなたは好きでしょうか?

 

暗記を苦痛に思う人は多いはず。

特に社会人になれば、学生の頃のようになかなか覚えきれないことはないでしょうか?

 

私も英語を学び始めたころは、とにかく海外の方と話すことに苦手意識があり、原因は単語の暗記不足だと感じました。

 

それでも当時は、暗記の大変さに挫折しそうになり

単語だけたくさん覚えても意味ってあるのかな?と不安になったものでした。

 

でも、大丈夫です!

英単語は時間をかけて暗記して損はないので安心してください。

逆にそこが弱いと、なかなか上達に支障がでてきます。

 

この記事では、英単語の暗記がもたらすメリットとは?

そして効果的な暗記法を紹介していきます。

 

 

英単語の暗記こそ英語学習の”時短”につながる秘訣

英単語を覚えることは英語学習の基礎となる部分です!

「いきなり英会話や留学はハードルが高いな…」と思っている方も英単語の暗記なら気軽に始められるのではないでしょうか。

 

でも、「単語を暗記するだけで英語力って伸びるのかな?」と疑問に思われる方もいると思います。

その気持ちはとてもよくわかります!

単語暗記はすぐに効果が実感できないので、私も最初は不安でした。

 

まずはじめに、そんな不安を解消するために、単語を暗記することで、どんな嬉しい効果があったのか、

具体的に紹介していきます!

 

 

「単語だけ覚えて意味はあるの?」→意味は大アリです!

本格的に英語の勉強を始めると、英単語の暗記がおろそかになってしまうことがあります

 

例えば英会話をはじめてから、「単語が全然わからない…」ということに気付いても、

社会人だと単語暗記の時間を確保することは難しいですよね。

そうならないためにも、少しでも時間があるうちに単語を覚えておくことをオススメします。

 

たくさんの単語を覚えることができれば、文法がニガテだったとしても英文の大まかな意味は理解することができます

単語暗記はシンプルでありながらとても実用性がある立派な英語学習なんです。

 

たとえば下の英文を見てください。

“Rumor has it that he is buying stock of that Company.”

もしrumorやstockの意味がわからなかったら、何が何だか…という感じだと思います。

 

でももし、rumor(噂)、stock(株)という単語の意味を知っていたらどうでしょうか?

”噂”、”株”、”彼が買う”

単語の意味を拾っただけでも「彼が株を買ってるというウワサなのかな」と大まかな意味がわかりますよね。

 

逆に単語がさっぱりわからなかったら、文法がわかっていても、意味を予想することは難しいです。

単語暗記は英語学習の中でも優先して勉強する価値があります

 

 

英語学習のハードルを下げるにはとにかく単語を覚えるのみ!

単語暗記が真価を発揮するのは、本格的に英語学習をスタートしたときです。

 

単語がわかる!これだけでTOEICの勉強や、英会話への挑戦のハードルがグッと下がります。

それは英語学習では単語の意味を調べることに多くの時間を使っているからです。

 

長文を読もうとして、わからない単語がたくさん並んでいたら、それだけでモチベーションが下がってしまうと思いませんか?

前もって単語を暗記しておけば、勉強のたびに単語の意味がわからなくて悩む日々から脱出することができるんです。

 

私が単語を勉強しておいてよかったと実感できたのは、TOEICの勉強をスタートしたときでした。

単語をたくさん知っているおかげで、難関のはずのpart7の長文問題の意味をしっかりと理解することができて、最初から80%以上も正解していたんです。

TOEICのpart7は問題数が多く、長文にニガテ意識を持っている方も多いですが、単語力があるとむしろ得意分野に変わっていきます。

そのおかげで勉強時間の多くをリスニング問題に割くことができて、勉強がスムーズに進みました。

 

このように単語を勉強することで他の英語学習のハードルが下がっていきます

 

そんな効果的な単語暗記ですが、実は暗記の効率をアップさせるコツがあるんです。

次の章では、どんどん単語が覚えられるオススメの暗記法を紹介します!

 

 

単語を覚えるコツは音読スピードの鬼になることだった

単語を暗記できた!とはどのような状態か考えたことはありますか?

 

暗記の基準は人それぞれ違うので、まずは単語だけを見て、日本語訳が1秒以内に言えるレベルを目標にしましょう。

なぜかというと、単語を見て少し考えないと意味がイメージできない状態だと、

スムーズに英文を読むのが難しい上に、リスニングでも英語を理解するのが追いつかなくなるからです。

 

この目標に向かって効率的に暗記するコツは、

1単語にかける時間を10秒以下にして、ひたすら音読をし続けることです。

 

どうしてこの方法で効率が良くなるのかというと、この方法は脳の仕組みを最大限利用しているからです!

 

もっと詳しく理由を説明していきますね。

 

まず、なぜ音読が重要かというと、

単語を読むだけだと、「見る」だけになってしますが、

音読をすることで「見る」に加えて「話す」、「聞く」効果で脳にたくさんの情報が送られるので、記憶の定着が早くなるからです。

 

そして、1単語にかける時間を10秒以下にするのは、

1回に長い時間をかけるより、短い時間で何度も繰り返し音読をすることで、単語を脳の短期記憶から長期記憶に移動させる狙いがあります。

短期記憶は数十秒しか維持できないのですが、何度も同じ単語が出てくると、脳が必要な情報だ!と認識をして長期記憶に移動をしてくれるんです。

 

この勉強法に慣れるために、私が使っていた単語帳を紹介します。

この単語帳は、単語は基礎レベルですが、「1単語に使う時間は1秒!」と、とにかくスピードを意識した勉強のやり方が解説されていて、

最初にスピードを掴むためにとても役立ちました。


CD付 1分間英単語1600

 

 

語呂合わせは絶対ダメ!?”ストーリー”で覚える新時代の単語の暗記術とは

 

単語帳を使って勉強していると、最初は知っている単語が多くて頑張れるのに、

だんだん難しい単語が増えてきて、覚えられなくて投げ出してしまうなんて経験はないでしょうか?

 

前の章では、効率よく暗記するには音読とスピードが大事!ということを説明しましたが、

この章では併せて実践することでさらにカンタンに!楽しく英語が覚えられる暗記術を2つ紹介します。

 

 

日常生活は単語にあふれてる!単語は身近な例で覚えるべし

「この単語がわからない!はじめて見た…」そう思って調べてみたら、実は聞いたことがある単語だった!

単語を勉強しているとこんなことがよくあります。

 

「単語を暗記するためには、一から丸暗記しないといけないのかな…」と思っているなら、

それは難しく考えすぎかもしれませんよ!

 

この単語が全然覚えられない!と思ったときには、単語帳とにらめっこはやめてググってみるとヒントが見つかることがあります。

 

たとえば、下のような単語って日本でも良く聞きますよね?

  • インテリア(interior)
    → 内部の、内側の
  • デビュー(debut)
    → 初公開する
  • サブ(substituteの略)
    → 予備の、代わりの

インテリアは、家具を買うときや、リフォーム番組でもよく出てくる単語です。

デビューはスペルを見ると、少し悩んでしまうかもしれませんが、アイドルがデビューする!なんてよく聞きますよね?

サブもSNSやゲームをする方なら”サブ”キャラとか”サブ”アカウントなんて聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

 

単語がなかなか覚えられないと思ったときは、身近なところでその単語が使われていないか?探してみましょう

 

単語と用法とセットで覚えることで、脳が単語を文字列ではなくストーリーとして記憶してくれます。

ストーリーは思い出す時のヒントになるので、暗記がスムーズになりますよ。

 

 

長い単語は”分解”あるのみ、語源がわかれば怖いものナシ!

長い単語って覚えにくいですよね?

私も単語帳で覚えられずに残っているのは長い単語ばかりでした笑

 

そんなとき使えるのは、長い単語を分解して語源を使って覚える!という方法です。

実は単語の意味には語源があって、一つの単語はいくつかの語源のパーツの組み合わせでできているんです。

語源を使うというのは、長い単語をパーツの状態に分解してみるということです。

 

カンタンな例ですが、

  • import(輸入する)
    → im(中に)、port(運ぶ)
  • support(支援する)
    → sup(下から)、port(運ぶ)

port(運ぶ)というパーツを覚えていれば、imやsupという短いパーツを覚えるだけで単語の意味が推測できそうですよね。

こうやって語源を使って単語の意味を導くことで、単語をストーリーで覚えることができます!

 

でも語源の種類は多いので、全部語源から覚えるというのは大変だと思います。

長い単語が覚えられなくて、覚えるきっかけが欲しい!という場面で使えるテクニックです。

 

語源について詳しく知りたいならこの語源図鑑という単語帳がおすすめです。

私の読んだ本の中で一番語源がわかりやすく解説されていて、とても参考になりました。


英単語の語源図鑑

 

 

まとめ

今回は、まずは英単語を覚えるところから始めてみよう!と思っている方に向けて、

単語を覚える重要性と、私が実践していた覚え方を紹介しました。

 

「単語だけ覚えても意味ってあるのかな?」

という不安が少しでも解消されていたら嬉しいです!

 

英単語は英語学習の基礎なので、英語を聞く場合でも、読む場合でも役立つこと間違いなしです。

 

机に向かって勉強をしなくても、”わからない単語を調べるクセ”を付ける”、これだけでも半年、1年と積み重ねれば「あれ、前より英語が読めるようになったかも!」と成長を実感んできるはずです。

 

さっそく今日から単語の勉強をはじめてみませんか?