平日ストレスまみれの社会人必見!スキマ時間で英語が勉強できない本当の原因とは

「スキマ時間で英語を勉強したいのに、どうしてもやる気が出ない」

「仕事のストレスで平日は勉強なんて絶対ムリ!」

このように勉強したい気持ちはあるのに、体が動かないという悩みはありませんか?

 

「社会人ならスキマ時間を活かして毎日英語を勉強しよう」

そんなことができたら苦労しないって思いませんか?

 

私もSEとして毎日残業して、家に帰ってくる頃には疲れ切っていて、

仕事と並行して英語を勉強するのはとても大変だったことをよく覚えています。

理想と現実って違いますよね。。勉強すればいいことなんてわかってるのに、実行するのはとてもハードルが高いと思います。

 

そんな私が勉強し続けることができたのは、この記事で紹介する平日の英語学習の重要性を理解していたからです。

 

この記事では、社会人が平日に勉強できない理由に深く踏み込んで、

あなたが”平日でも勉強できる人”に生まれ変わるためのポイントわかりやすく解説します。

 

 

スキマ時間で勉強するのは理想論、”スキマを作る意識”が無いと勉強はできない

忙しい社会人なら、平日に勉強するために「スキマ時間を活用しよう!」と思ったことがあると思います。

私ももちろんスキマ時間に勉強しようと挑戦してみたことがあります。

 

ジョギング中にスピードラーニングの聞き流しをしてみたり、通勤中の電車の中で英語の本を読んでみたりしていましたが、1ヶ月くらいは続くものの、いつの間にか辞めてしまっていたんですよね。

続けることができたのは通勤電車の行きに単語を覚えることくらいでした。たぶん行きの電車は疲れてないから続けられたんだと思います。

 

まず、最初は意識しないと勉強時間は作れない…ということを解説していきます。

 

 

「通勤時間はYoutubeが見たい!」今の社会人にはスキマ時間が存在しない

もし、通勤時間やお風呂に入っている時間に集中して勉強することができたらとても効率的ですよね?

睡眠時間を削ったり、今の生活リズムを変えることなく、英語力を身に付けることができそうです。

 

でも実際はとても難しいんです。

今の社会人は常に何かしらの作業をしていると思います。

例えば「ウォーキング中は音楽を聞いて、気分良く歩きたい」、「通勤時間くらいはYoutubeを見てリラックスしたい」こう思っている方が、その枠に英語学習を入れるのはかなりの意思の強さが必要になると思います。

 

最初に何でこんな解説をしているかというと、

スキマ時間で勉強ができないということで、継続できない人間だ…という風に思って欲しくないからです。

 

社会人にとっては、趣味の時間も学習時間もどちらも大切な時間です。

リラックスをする時間はもちろん必要ですが、勉強するためには自分の意思で勉強の時間を作る必要があることを理解しましょう。

 

 

平日に勉強する最大のメリットは”復習”にあった

それならどうやって、平日に英語を勉強する時間を作ればいいのかというと、

趣味の時間を削ってでも、英語を勉強したいと自分で納得することです。

 

私自身がそうでしたが、「やらなきゃいけないから」といった義務感による勉強は継続することが難しいです。

だからここでは平日に英語を勉強することのメリットを説明して、自分の意思で勉強時間を確保できるきっかけを提供します。

 

平日に30分勉強できるなら、平日に一切勉強しない人に比べて、30分 ✖️ 5日で150分多く勉強することができます。

勉強時間だけを比較するなら、土日にその分勉強しても一緒になりますが、一度に長時間勉強するのは集中力を維持するのが難しいですし、平日勉強する最大のメリットは復習にあります

 

この記事でも紹介していますが、

もし土日に勉強をしても、平日に全く勉強しなかったとすると、次の土日には勉強したことの80%を忘れてしまうことになるんです。

英語が上達しない人には共通点があった!?停滞しない秘訣を公開

 

 

「今から英語を勉強しても遅い」こんな考えは捨てましょう

平日の勉強になかなか踏み出せないあなたはこんなことを考えたことがありませんか?

「平日まで一生懸命に英語を勉強しても、会社で評価してもらえるまでにどのくらいの期間が掛かるんだろうか?」

 

確かに英語学習の効果が出るまでに10年とかかかってしまうとしたらモチベーションが上がらないのも当然ですよね。

英語力で年収アップを狙っているなら、TOEICのスコアで800点くらいは欲しいところです。

 

             引用元:スコアが高いほど、年収は高い?!TOEIC®テスト スコア別平均年収

 

上記のグラフを見ると、TOEICのスコアで年収が上がってくるのは800点台が目安になってきていますね。

 

では、今日から平日も勉強をしたとして、どのくらいでTOEIC800点クラスの英語力が身につくかですが、

私の場合、平日に30分、休日に2時間の勉強を始めて2年程でTOEICのスコアが200点台から800点のレベルに到達しました。この中でも重要だったのは平日の30分の復習でした。

私は英語が特に苦手だったので、既に勉強をしている方ならもっと早く到達すると思います。

 

もし、「平日に勉強が続けられる気がしない…」という方は、私も半年間使っていたスタディサプリというTOEIC学習アプリのパーソナルコーチプランをおすすめします。

TOEIC対策としても各パート毎に動画で解説があり、コンテンツが充実して優秀ですが、何より専属のコーチが付いて、毎日学習報告を送らなければいけないところがポイントでした。

私はどちらかといえば、意思が弱い方でしたが、コーチもいる手前さぼるわけにもいかず…気づけば平日の勉強も習慣になっていました。

 

平日も勉強する習慣を付けることができれば、会社で評価対象となるくらいのTOEIC800点には、英語が苦手な方でも2年以内に無理なく到達できます。

英語学習に始めるのが遅いということはないので心配しなくて大丈夫です!

 

 

社会人にオススメ!平日に勉強しやすい場所とは?

平日の勉強時間は意識しないと確保できないことは解説しましたが、

最後に、勉強するのに最適な環境を紹介します。

 

前提として、ストレスを感じている時に無理に勉強することはなるべく控えましょう!

疲れを感じているときは集中できないので仮眠をとったり休憩も必要です。

 

私の経験上、勉強するのに最適な空間は”カフェ”でした。

通勤前か通勤後にカフェで30分〜1時間くらい勉強習慣を取り入れるのがおすすめです。

私の場合は多少は話し声が聞こえた方がむしろ集中できるタイプだったので、カフェでしたが、より静かな方が良いなら図書館でも大丈夫です。

 

カフェで集中して勉強ができた!という経験がある方もいると思いますが、

私は主に理由は2つあると感じています。

 

1つ目は単純で、お金を払って、目的があってカフェに入ったんだから勉強しないと勿体ない!という理屈です。

2つ目は「ピア効果」という心理的な効果にです。一言で言うと、「周りの人も読書などに集中してるから、自分も集中しよう」と思って勉強がはかどることです。

 

どうしても家に帰ってしまうと、ご飯を食べて、ご飯を食べると頭が働かないからお風呂に入って…と睡眠まで一直線になってしまいがちですよね。

実はこの記事自体も私はカフェで書いていますが、本当に集中できるのでカフェであまり作業しないなーという方はぜひ試してみて欲しいです。

 

ただしお店の迷惑にならないように長居は禁物ですよ。

 

 

まとめ

この記事では、平日に勉強したくても、どうしてもできない心理と対策について解説をしてきました。いかがだったでしょうか?

 

社会人にとって、平日に時間を作るのはとても大変ですが、

少しだけ趣味の時間を削って英語力を伸ばすことで、会社の評価も上がりますし、「今日も〇〇を継続できた!」という事実は本当に自信になります

 

英語学習にタイミングが遅いということはありません。

 

まずは30分から平日にカフェなどの集中できる場所で勉強する習慣を付けることから始めてみましょう。