【TOEIC895点が教える】TOEIC Part5 リーディング語彙文法問題を徹底攻略

  • 2020年5月4日
  • 2020年5月24日
  • TOEIC
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文法が苦手だから、TOEICパート5でどんな選択肢を入れたらいいのか分からない!

長いリスニングを終えたすぐ後のパート5で点数を取れない。

こういった方向けにTOEIC Part5の攻略法を解説します。

 

この【TOEIC895点が教える】シリーズでは、TOEIC895点を取得した筆者の経験と一般におすすめと言われている情報を基にTOEICのパートごとの勉強法をご紹介します。

今回はシリーズ5弾として、TOEICパート5のリーディング語彙文法問題の攻略法をお伝えしますよ。

※この記事は10分で読めます。

TOEICパート5の問題内容

勉強法を知る前に、パート5の問題内容を把握しておきましょう。

パート5は語彙文法問題で、新形式のTOEICでは30問出題されます。

文の中にある空欄に入る単語を4つの選択肢の中から選ぶ問題です。

全く違う単語の選択肢の中から選ぶものもあれば、単語は同じですが、名詞形・形容詞系などに分かれた選択肢の中から選ぶ問題もあります。

例えば、a)Although b)As c)Because of d)In spite ofの単語自体が全く違うものと、a) complication b) complicates c) complicate d) complicatedなどの単語は一緒だが、語形が違う選択肢の中から選ぶ問題があります。

前者は、前後の文の意味を見て選択をしていきますが、後者の方は、構文上の位置や機能を見て選ばなければなりません。

TOEICパート5の難しい点

語彙文法問題の難しい点は2つあります。

1問30秒以内程度の時間で解かなければならない点

パート5の問題は、時間をかける場所ではありません。

パート6・7のリーディングに十分な時間を取っておくためには、一般的に1問30秒程度でこなす必要があると言われています。

問題をパッと見るだけで確実に解けるようにするためには、will, have , had に代表される時制についての文法だけでなく、目的語の位置が空欄であれば名詞が入るなどの品詞の決め方を覚えておく必要があります。

時間の圧力に負けて、焦って選択肢を選ぶことのないように練習をしておきましょう。

出題パターンが多い

パート5の問題には幅広い出題パターンがあります。

問題内容の欄でご紹介したパターン以外にも、時制を問われる問題、語彙力を試される問題、関係詞から選ぶ問題があります。

関係詞の問題の例としてはa)who b)when c) where d) whichなどが挙げられます。

自分がどのパターンが苦手なのかが分かっていれば対策が立てやすいのですが、間違える問題パターンがない場合全ての文法を復習し直さなければならないので、対策に時間がかかってしまうこともあります。

パート5の攻略法

ここからはパート5の攻略法を2つお伝えします。

パターンを演習を通して掴む

パート5を攻略するにはとにかく問題量をこなすことをおすすめします。

問題量をこなしながら出題パターンをつかめば、どんな問題が出てきてもパターン化して解く力をつけることができます。

また、量をこなすことで自身の弱点が浮き彫りになり、対策を立てやすくなります。

この本は、短文穴埋め問題で出題されるタイプの文法問題が1049問掲載されています。

左に問題、右に開設と答えがあり、とても見やすいつくりになっています。

筆者はこの本を2週間で一周、一日平均70問解きました

勉強を始めたのが遅かったのと、夏休みだったので時間が十分にあったのでこなすことができましたが、一日70問はきついなと思う人は2カ月~1カ月前に勉強を始めるといいでしょう。

1カ月だと一日平均30問こなせば終わります。

2カ月だと一日16問で一周、30問で2週できます。

1000問は途中で疲れてしまいそうな量ですが、やり終わるころには確実に力がついてきたなと実感しました。

各ページに描かれている小人の走った距離が目に見えるようになっている点も励みになりました。

語形・文法であやふやなものは必ず調べる

本の解説を読んでも分からないことやもっと基礎的な疑問が出てくる時もあると思います。

例えば、whomとwhoの使い方の違いや、that とwhichの使い分けなど詳しく説明してある本もあれば、さらっと解説してある本もあります。

また、approvalは名詞か形容詞か、neitherとeitherの違いなども迷ってしまう人もいるでしょう。

分からないなと思ったら必ず分かるまでとことん調べてまとめておきましょう。

文法問題はある程度パターンが決まっているので間違えた問題と似た問題が出る確率は高いと言えます。

一度間違えた問題を本番で間違えないようにしたいですね。

TOEICパート5のまとめ

いかがでしたか?

TOEICパート5の攻略法をお伝えしました。

・パターンを演習を通して掴む
語形・文法であやふやなものは必ず調べる
この2点を是非実践してみてくださいね。