【TOEIC895点が教える】TOEIC Part2 リスニング応答問題を徹底攻略

  • 2020年5月4日
  • 2020年5月24日
  • TOEIC
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TOEICのリスニングは、選択肢がないから解きにくい。

攻略するために何を勉強すればよいのか分からない。

こういった方向けにTOEIC Part2の攻略法を解説します。

 

この【TOEIC895点が教える】シリーズでは、TOEIC895点を取得した筆者の経験と一般におすすめと言われている情報を基にTOEICのパートごとの勉強法をご紹介します。

今回はシリーズ二弾として、TOEICパート2のリスニング応答問題の攻略法をお伝えしますよ。

※この記事は10分で読めます。

TOEICパート2の問題内容

まず、パート2ではどんな問題が出題されるのかを知っておきましょう。

パート2は応答問題で、新形式のTOEICであれば25問出題されます。

最初に英語で質問文が読まれ、次に読まれる3つの英文の中から質問文に最適な応答文を選択する問題です。

例えば、Where is the new fax machine?(新しいファックス機はどこ?)に対して、a)Next to the water fountain.(給水機の隣よ) b)I’ll send a fax tomorrow.(明日ファックスを送る) c)By Wednesday. (水曜日までに)との応答文が読み上げられます。

この中から、会話のキャッチボールができる文を選ぶので、答えはa)ですね。

パート2のリスニングは会話調の短文であるため、簡単に感じることが多いでしょう。

しかし、会話調の短文だからこそ難しい点がいくつかあります。

TOEICパート2の難しい点

パート2の難しい点は2つあります。

何を聞かれているかが分からないと解けない

1つ目は、何を聞かれているか分からないと解けない点です。

短文の読み上げられる時間は、4秒~10秒程度であり、選択肢を読み上げる時間を含めても15~20秒程度の問題がほとんどです。

しかも、何を聞かれているかを知るために必要な5W1H(Where, Who, When, What, Whom, How)は文の冒頭で読み上げられることが多いです。

何秒の短い時間の中で、冒頭から注目して確実に聞かれていることを把握しなければなりません。

Are you?などの付加疑問文とDidn’t you?などの否定疑問文が難しい点

2点目は、付加疑問文と否定疑問文の会話が出題される点です。

例えば、You are driving to the client meeting, are you?に対してa)No, I will. b)Oh, would you like a ride? c)Nice to meet you, のような選択肢が出てきます。

are you?と聞かれているので、a)のYes、Noで答えている選択肢を選びがちですが、正解はb) となります。

一問一問をしっかり聞いていると解答できますが、前問の正誤について考えてしまったり、中盤にこの問題が出てくると間違えてしまうこともあります。

パート2の攻略方法

簡単に見えて難しいパート2はどのように攻略すればいいのでしょうか。

TOEIC895点を取った筆者の勉強法は3つあります。

25問インターバルをする

1つ目は、25問、〇付けと直し、25問、〇付けと直しをインターバルで繰り返すことです。

パート1より問題数が多く1文の単純な問題なので、中盤の問題にいくにつれて、集中力を失ってしまう人も多いと思います。

その集中力を続けるために25問一気に解いて、解答を確認する方法を取っていました。

最初はやはり中盤から力が抜けそうになりましたが、何回も続けることで本番までには、25問を余裕で解けるようになりました。

出だしを聞き取る練習を

パート2で点数を上げるには、出だしの5W1HやDid , Doなどの疑問視を確実に聞き取ることが必要です。

文の冒頭に意識を集中させる練習をするのが一番いい方法だと思います。

パート2のみを徹底的に練習できる本の中では、これが一番おすすめです。

パート2の問題が628問あるので一冊終わらせることができれば、自信を持って本番に臨むことができるでしょう。

直しはシャドーイングで

間違えた問題を直す時にもおすすめの方法があります。

それはシャドーイングです。

聞こえた音声を追いかけながら、自分も音声をまねして音読する方法です。

シャドーイングをすることで英文のリズム・音に慣れることができ、リスニング問題を聞き取りやすくなります。

筆者はTOEICまで2週間しかなかったので、聞き取ることができなかった文のみ1回シャドーイングしていましたが、時間がある人は、全部または一部の問題を2~3回読み上げてみるといいでしょう。

また、慣れてくると1.2倍速でシャドーイングをしていました。

本番より速いスピードで聞くことで、本番にとてもゆっくり聞こえるのでおすすめです。

TOEICパート2のまとめ

いかがでしたか?

TOEICパート2の攻略法をお伝えしました。

・25問インターバルをする
・出だしで聞き取る練習を
・直しはシャドーイングで
この3点を是非実践してみてくださいね。