【TOEICの学習】単語帳はいらない?文法問題集ひとつで学習ができる?!

  • 2020年4月11日
  • 2020年5月24日
  • TOEIC
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TOEICの勉強をするにあたり、単語帳から、文法問題集、長文読解問題集、TOEIC公式問題集など、様々な教材をそろえがちです。

でもTOEICにはスコアを効率よく上げる攻略法があるんです!

今回はとにかくTOEICの点数を伸ばしたい方向けに、一冊の文法問題集を極める方法を紹介します!
※ この記事は5分ほどで読めます

TOEIC試験の構成とは

まず、TOEICの問題構成は次の通りです。

リスニング問題は、以下の4つの構成で成り立っています!

  • 写真描写問題
    • Part1:6問の写真描写問題
    • Part2:25問の応答問題
  • 会話問題
    • Part3:39問の会話問題
  • 説明文問題
    • Part4:30問の説明文問題
  • リーディング問題
    • Part5:30問の文法問題
    • Part6:短文穴埋め問題
    • Part7:長文読解問題

リスニング問題は流れてくる音声に合わせて回答していくので、そのテンポに合わせるしかないんです。

なので、リーディング問題の時間配分が得点を上げるためのカギとも言えます。

最も時間をかけたいのがPart7の長文読解問題です。併せて、Part5の文法問題はリーディング問題の3割も占めています。

つまり、文法が絡んでいる設問はとても多いんです!
効率よくTOEICのスコアを上げる勉強法として文法問題を極めるのが、近道のひとつだといえます!

英語とは反復練習(トレーニング)である

残念ながら、英語学習に近道はありません。

英語は言語である限り、反復練習あってこそ。私たちが日常的に、日本語をしゃべることができるのは、何度も同じ言葉を耳にして、実際に使っているからこそ定着していくものです。

TOEICの学習もまさに反復練習(トレーニング)が大事になってきます。

単語や文法を学習しても、1回で完璧に覚えておくことはとても難しいです。
反復練習を行うことで、定着させることが大事です。

また、記憶した知識を、TOEICや模試を受講してアウトプットをすることも記憶の定着にはとても重要です。

同じ教材も繰り返し何度も使うことによって覚えた単語や文法を定着させ、TOEICのテストでアウトプットできるようにもなります!

文法問題集を極める

何を反復練習することがオススメかというと、
私は“文法問題集”が最も効率の良い教材と考えています。

なぜなら、短文や長文というのは、文法問題に出てくるような一文の寄せ集めであり、まずはその一文を読み解くことから始まります。
文法の勉強はリーディング問題すべてに通ずるものがあるんです!

具体的にどうやって勉強するのかを最後に解説します!

まずは問題を解く

教材によって、チャプターなどに区切られているので、それに合わせてまずは問題を解いていきます。

ここでは時間制限はせずにとにかく1問1問問題を解いていきます。

文法問題に出てくる問題は時間をかければ解ける問題ではないので、わからなければ飛ばしてもかまいません。

私は反復のスピードを重視するので、問題部分に書き込みはせず、まっさらな状態にしておくのをおすすめします。

答え合わせをする

次に回答した問題の答え合わせをしていきます。

私はそれぞれの問の解説部分の余白に「〇」、「△」「×」のいずれかの印を書き込みます。

  • 「〇」はわかっている問題
  • 「△」は正解したが、確信が無かった問題
  • 「×」は不正解

単語の確認をする

問題の正解・不正解に関わらず解いた問題の中に、自分の知らない単語や語彙がなかったかを確認していきます。

しっかりと単語の意味を確認しながら、問題の1文に含まれる単語を覚えていきます。

私がTOEICの学習において単語帳が不要と思う理由の一つが、文法問題集でも十分単語の学習ができるからです。

再び同じ問題を解く

そして再度同じ問題に挑戦します!

答え合わせをしてから、再度問題を解くまでは当日でもいいですし、1カ月位までであれば多少期間が空いても大丈夫です。

どうしても記憶というものは失われていきます。
解けない問題は何度でも挑戦しましょう。

同じ問題を解くときに最も意識すべきは前回よりも早く解くことです。
TOEICでは時間がスコアアップのカギのひとつなので、早く解くということも意識しましょう。

この流れをループして、完全に暗記するまで何度も何度も反復練習を続けます

文法問題集で反復学習をするまとめ

何度も繰り返し学習することで、単語、語彙、文法力を養うことができます!

繰り返すうちに問題を暗記してしまう、なんていうこともあるでしょうが、むしろ1冊の問題集丸ごと暗記するくらいのつもりで解くのも良いと思います。

よく効率の良い勉強法で、間違った問題だけに絞って解く方が良いと紹介されていますが、
完全に記憶に定着させるために、始めの2~3回は再び同じ問題を全て解くことをおすすめします。

いくつもの教材に手を出す前に、まずは文法問題集1冊を極めることでTOEICのスコアアップを目指しませんか。

この記事がTOEICの勉強のお役に立てば幸いです!